Thinkpad X61sでLeopard 10.5.6へのアップデート
フォーラムでも話題になっていますが、Leopard 10.5.6が公開されました。
私がLDMx86でインストールしたLeopardは10.5.4で、特に問題がある訳でもないですが、興味本位でアップデートしてみました。
メニューのソフトウェアアップデートを選択して、10.5.6をチェック。
600MBぐらいなので、気長にダウンロード、インストールが終わるのを待ちます。
インストール後、再起動を促されるので、再起動してみました。
絶対に何か問題が起きると思うので、起動時に -v で表示されるメッセージを確認していきます。予想通り、すぐに黄色い文字でエラーが表示されました。
メッセージを見ると、AppleACPIPCI.kextのLoadに失敗しています。
AppleACPIPCI.kextは、AppleACPIPlatform.kextのPluginディレクトリ下にあるものなんですが、このドライバの変更をするのは難しそうなので、まずはAppleACPIPlatform.kextを以前のものに置き換えてみました。
Leopardは起動しないので、起動時オプションで -s を付けてシングルユーザーモードで起動します。
そのコンソールで、AppleACPIPlatform.kextを交換します。
その後、再起動して -v で様子を見ます。
USB関係でエラーが出ているようですが、Leopardはなんとか起動しました。
バージョンを見てもちゃんと10.5.6になっています。
10.5.6ではDSDT.amlを使っていないと起動しないとか、RTCが必要とか、いろいろいわれていましたが、Thinkpad X61sだからかも知れませんが、意外とあっけなくアップデートできました。
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