バッテリーの情報が、正しく表示されないので、省電力機能でAC、バッテリー時の切り替えが出来ない状態です。
iATKOSでは、メニュー右上にバッテリーアイコンが表示されていたので、正しく認識する方法はあるはずです。
フォーラムでそれらしいトピックを探してみましたところ、ありました。
http://forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=114105
こちらのAppleACPIBatteryManagerをダウンロードして、展開すると
AppleACPIBatteryManager.kext
があると思います。このファイルを
/System/Library/Extensions
にコピーして、権限を設定、Extensions.mkextファイルを削除して再起動します。
よくわからない人は、以前と同様にKext Helperを使うと良いかもしれません。
これで、正しくバッテリーが認識されるようになりました。
次は、SpeedStepを有効にしたいと思います。
まだ夢はつづきます・・・
インストールが正しく終わったので、ユーザー登録もそこそこに、現在のハードウェアの動作状態を確認してみます。
「このMacについて」を選択してみると、プロセッサがIntel Core Duoになっています。(ただしくは Core2 Duoです。)クロックの表示も間違っています。メモリ容量は正しく認識しています。
さらに、「詳しい情報」をクリックして、詳細を確認してみます。
その結果、すぐに必要なのに、動いていないものは
バッテリーの認識
有線LAN
Sound
あたりでしょうか。
その他おかしな点として、メモリの項目を確認しようとすると、「この情報の収集中にエラーが起きました」となっています。
そのほかにも動いていないものがあると思いますが、確認の方法がないので後回しにします。
(たぶん、Bluetooth、PCカードとか・・・)
また、SpeedStep機能が動いていないようなので、こちらも修正したほうが、バッテリーにやさしくなると思います。
有線LANとSoundは、iATKOSの時に解決済みなので、同じkextを入れればOKだと思います。
バッテリーの認識から、修正していきたいと思います。
まだ夢はつづきます・・・
昨日の夢では、インストーラーが起動してもトラックポイント、キーボードが動きませんでした。
LDMx86に元から入っている、PS2関連のkextの中身を見てみると、AppleACPIPlatformと依存関係があるようです。
ということで、ちゃんと動いていたiATKOSのAppleACPIPlatform.kextをKEXTに入れてイメージを作ってみます。
AppleACPIPlatform.kextは、iATKOSをインストールした環境の/System/Library/Extensionsに置いてあるので、これをKEXTフォルダの下にコピーします。
あとは、昨日と同じ手順でisoイメージ作成、DVD-RWに焼きます。
出来上がったらDVDから起動して、-vオプションで、ログを見ながら祈りをささげます。
インストーラーが起動しましたが、トラックポイントもキーボードも動きません。
だめでした。
フォーラムなどをいろいろまわって調べてみたところ、LDMx86に入っていたACPIPS2Nub.kext と iATKOSに入っていたAppleACPIPlatform.kext の組み合わせがよくなさそうです。
なので、今度はiATKOSに入っているACPIPS2Nub.kextを使ってisoイメージを再作成してみました。
同じ手順で、インストーラーを起動してみます。
無事、インストーラーが起動して、トラックポイントもキーボードも動きました。
よかった~。
LDMx86のドキュメントの通り、
インストールの前に、ターミナルを起動して、bootloaderを入れるためのスクリプトを起動
# /booter.sh [パーティション名]
パーティションが壊れている可能性があるので、ディスクユーティリティを起動して修復
その後、Leopardをインストール
という手順で、インストールを行いました。
しばらく待つと、問題なくインストール終了。
無事起動しました。
明日は、インストールした環境の動作確認をしてみます。
夢はまだつづきます・・・
いよいよ、LDMx86でイメージを作りたいと思います。
まず、夢置場さんからLDMx86をダウンロードしてきます。
最新はv7でした。
こちらは、netkas.orgのブートローダー pc efi v9 に対応しているものです。
まず、アーカイブをLeopard上でダブルクリックすると、もろもろのファイルが展開されました。
ドキュメントを読めば、操作を間違えることは少ないと思いますが、備忘録として、私のやったことをメモしておきます。
注意!
私の持っているLeopardのバージョンは10.5.4なので、大丈夫だと思いますが、10.5 とかだと、X61sではそのままインストールはできないかもしれません。
10.5 の頃は、まだPM965系のチップセットをサポートしていなかったようです。
そんな書き込みをフォーラムで見たような気がします。
以上、未確認情報でした。
まず、KEXTフォルダから、Natit.kextを削除しました。
X3100では必要ないと思うので。
そして、製品版のLeopardのDVDをドライブに入れてから、ターミナルを開いて、
cd /[LDMx86を展開したフォルダ]
sudo ./build.sh
とコマンドを打って、パスワードを入力するだけです。
GPTかMBRかを聞いてくるので、GPTを選択しました。
あとは、出来上がるのを待つだけです。
エラーが起きなければ、LDMx86のフォルダにisoイメージが出来上がります。
このisoイメージを、ディスクユーティリティで開いて、DVD-RWに焼きました。
できたー!!!
といっても、何もドライバを追加していないので、動くかわからないですが、とりあえず試してみましょう。
DVDから起動してみます。
F8を押して、 -v を指定して、エラーをはいていないかチェックしていきます。
おおー、ちゃんと動作しているようです。
かなり待たされますが、きちんとインストーラーの画面が表示されました。
じゃあ、早速インストール、とおもったら、マウスカーソルが動かない・・・
ではキーボードで、とおもったら、キーボードも効かない・・・
X61sのトラックポイントとキーボードは、PS2接続だと思っていたので、LDMx86のKEXTにもともと入っていたPS2系のkextはそのまま残していたのですが、どうやらだめなようです。
USB接続のマウスとキーボードをつければ、インストールできるかもしれませんが、その後の通常使用を考えるとあり得ない選択です。
iATKOSでは正しく動いていたんですから、何か足りないものがあるのでしょう。
なかなか簡単にはいかないようです。
続きは明日の夢の中にしたいと思います・・・
調べた中で、一番簡単にキー配列を変更できそうな、
PSJ.keylayout
というファイルを使う方法を試してみました。
詳しい解説は、
http://msyk.net/macos/winkeyboard/
こちらのURLを見てもらえば、簡単に出来ると思います。
手順は、
PSJ.keylayoutを/Library/Keyboard Layouts にコピー
一回ログアウト。(これ重要!!!)
入力メニューから「環境設定を表示」を選択
「英字入力時のキーボード配列」から PS2/j を選択
これだけで、OKでした。
\もしくは、バックスラッシュの入力がOption + yになってしまいましたが、今までに比べれば格段に入力しやすくなりました。
つぎからは、LDMx86の作業に戻りたいと思います。
いざ、LDMx86のイメージを作ろうと思ったら、結構ターミナルで作業することが多く、キーボードが英語配列なのでタイプミスしまくりです。
イメージを作る前に、キー配列を直さないと・・・
日本語キー配列については、英語圏にはあまり情報がないので、フォーラムは参考にならないかも。
とりあえずググって見たところ、
こんなのが見つかりましたが、フリーじゃないので、却下。
http://www.trinityworks.co.jp/software/WinKOSX/index.php
本家には、こんな情報も
http://developer.apple.com/technotes/tn2002/tn2056.htmlでも、めんどくさいので却下。
これで大丈夫か?
http://msyk.net/macos/winkeyboard/
もっとマニアックに設定するなら、こちらか?
http://www.pqrs.org/tekezo/macosx/keyremap4macbook/index.html.ja
ということで、いろいろ試してみようと思います。
iATKOSでの動作も自分が良く使う機能については問題なく動くようになりました。
まだ試していない機能としては、
・PC CardBus
・Bluetooth
・SD Card Reader
・Firewire
がありますが、これらは今すぐ必要ではないのでLDMx86上で解決すれば良いかな。
あ、LDMx86が良くわかっていない人に説明しますと、LDMx86とは、夢置場さんのサイトにあるリテールのLeopardを元に、Intel PCでインストール可能なDVDイメージを作成するツールです。
そのほかにも、夢置場さんのサイトにはいろいろなツールや、情報があるので、大変参考になります。
iATKOSでX61sに関する情報も集まってきたので、いよいよLDMx86でThinkpad X61s用インストールDVDを作りたいと思います。
リテールからiATKOSと同じような環境を作るのは、かなり長い道のりだと思いますが、暇な人はお付き合いください。
たまに、iATKOSのまま使えば良いじゃんって言われるんですが、やっぱりリテールから入れたほうが気分的にも落ち着くんですよね。
あと、何か問題があったときに、自分で対処しやすいというのも理由かな。
そもそもiATKOSでは、ほとんど問題が起きないから逆につまらないという、根っからのM体質だということも理由だったりしますが・・・
まだまだ夢はつづきます・・・
有線LANが使えるようになったので、Safariでyoutubeとか楽しめちゃうんですが、音が鳴らないので寂しい限りです。
なので、音を何とかして鳴らしたいと思います。
X61sのサウンドチップは AD1984 だそうです。
夢置場に書かれているツールでパッチを当てる方法で動くかと思ったのですが、対応していないチップセットということでツールが動きませんでした。残念です・・・
で、困ったときのフォーラム頼みということで、フォーラムで調べてみました。
http://forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=92676
ここでいろいろ議論されていますが、こちらのサイト
http://0xfeedbeef.com/osx86/
で、azalia-turbo-tp1984-v1.tgzをダウンロードしてきてインストールしたところ、とりあえず、音が鳴るようになりました。
とりあえずと書いたのは、音はなるんですが、入力系が動いていないからです。
なので、Skypeで通話とかはまだ出来ないです。今のところマイクは必要ないのでまあいっか、音さえ鳴れば。
今のところ大きな問題は
・LANが使えない(有線、無線)
・音が鳴らない
です。
これらを解決する方向で進んで行きたいと思います。
まず、ネットが使えないことには、始まりません。
必要なファイルを別のPCでダウンロードしてから、USBメモリでコピーするという非常にまどろっこしい方法で作業するしかないので、何とかしたいところです。
無線LANは、動いたという報告をフォーラムで見たことが無いので、今はあきらめます。
(動かないという報告はいっぱいあるんだけど・・・)
有線LANは、X61sはIntelの82566MMというチップが使われてるようです。このLeopard用ドライバを探してインストールすれば動くと思います。
参考にしたフォーラムの記事はこちら
http://forum.insanelymac.com/lofiversion/index.php/t128931.html
で、実際にドライバの置いてあるサイトはこちら
http://techresearchinfo.blogspot.com/
これをインストールしてみたところ、無事にDHCPでIPが割り振られてネットが使えるようになりました。
インストールの仕方がわからない方は、
Kext Helper
http://cheetha.net/を使えばドラッグアンドドロップで出来るので簡単だと思います。
次は、音を鳴らす方法について調べてみます
まだまだ夢はつづきます・・・
さて、無事にiATKOSをインストールできましたが、フォーラムでよくある質問と同じようなことを確認したいと思います。
まず、SpeedStepとバッテリーについて。
メニューバーの右に現在のCPU周波数と、バッテリーの残り状況が表示されているので、普通に動いているようです。
CPU負荷をかけたりすると、周波数も上がるので大丈夫そうです。
あと、「このMacについて」も確認してみます。
普通にCPU、メモリ、OSのバージョンも正しいです。
システムプロファイラを表示してみたところ、LANとSoundが正しく認識されていませんが、これは、ドライバを入れていないので、いまは気にしないことにします。
CPU、メモリ、チップセット、HDD、バッテリーなどは正しく表示されています。
ビデオチップもX3100が正しく認識されており、CI、QEもきちんと設定されています。
うんうん。
もともと想定していたとおりの動きをしているので、良いんじゃないでしょうか。
Core2 Duo 1.4Ghz、1GBメモリではつらいかと思ったけど、結構サクサク動きます。
今、メモリは安いので環境が出来上がったら増設を考えることにしましょう。
次は、有線LANの設定をします。
まだまだ夢はつづきます・・・
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